最新情報

2019/02/20

【関連企画情報】ハイライトコンサート&ワンコイン・プレ・レクチャーも同時発売!

「オン・ザ・タウン」の曲や名場面をぎゅっと凝縮した「ハイライトコンサート」、そして楽しく詳しくオペラ予習ができる「ワンコイン・プレ・レクチャー」を今年も開催いたします。「オン・ザ・タウン」を100倍楽しむ、おトクで盛りだくさんのプレイベントにぜひお越しください!
いずれも、
会場:兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
料金:500円(全席指定・税込)
芸術文化センター会員先行予約受付開始:2/21(木)、一般発売:2/24(日)です。
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「オン・ザ・タウン」
ハイライトコンサート~ええとこどり!

4/16(火)・17(水) 各日3:00PM
[英語上演/約1時間40分・休憩あり]
★インターネット予約はこちらから


毎年大好評!
「オン・ザ・タウン」の見どころ、聴きどころが詰まったハイライトコンサート。関西で活躍するオペラ歌手が歌い演じ、伊原さんによる漫談(!?)のようなお話が会場を和ませます。弾けるリズムと、一度聴いたら忘れられないメロディー、ひと足お先に「オン・ザ・タウン」の魅力を体感しちゃいましょう!恒例の県内ツアーも敢行!さあ今年はどの街で楽しみますか?

出演:内藤里美(ソプラノ)、谷 浩一郎(テノール)、西尾岳史(バリトン)、梁川夏子(ピアノ)、伊原敏行(お話)
ステージ構成:重松みか

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【ええとこどり県内ツアー♪】
本公演は、県内4会場でツアー公演も行います。詳しくは各会場へお問い合わせください。
※芸術文化センターでは県内ツアーのチケットお取り扱いはございません。
◆洲本公演 4/21(日) 3:00PM
洲本市文化体育館 文化ホール しばえもん座  TEL:0799-25-3321
◆三田公演 4/27(土) 3:00PM
三田市総合文化センター郷の音ホール 小ホール  TEL:079-559-8101
◆篠山公演 5/11(土) 3:00PM
篠山市立たんば田園交響ホール  TEL:079-552-3600
◆小野公演 5/12(日) 3:00PM
小野市うるおい交流館 エクラホール  TEL:0794-62-5080

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【ワンコイン・プレ・レクチャー第1回】
【特別編】これが「オン・ザ・タウン」だ!

4/4(木) 6:30PM [約1時間30分・休憩なし]
★インターネット予約はこちらから

佐渡裕芸術監督自らが「オン・ザ・タウン」の見どころ、聴きどころ、そして作曲家であり、指揮者であり、教育者でもあったバーンスタインの素顔を熱く語ります。これを聴けば7月が待ち遠しくなること間違いなし!

講師:佐渡 裕(兵庫県立芸術文化センター芸術監督)

【ワンコイン・プレ・レクチャー第2回】
バーンスタインのNY(ニューヨーク)~NYへのラブレター

5/17(金) 11:30AM / 2:30PM [約1時間30分・休憩なし]
★インターネット予約はこちらから

「オン・ザ・タウン」の舞台はニューヨーク、そして作曲家のバーンスタインが長年活動の拠点にしていた街。ニューヨークの街とバーンスタインはどんな結びつきがあったのでしょうか。ニューヨーク在住の小林伸太郎氏ならではのホットでローカルなお話は必聴です!

講師:小林伸太郎(音楽ジャーナリスト)

【ワンコイン・プレ・レクチャー第3回】
ダンスはどこから生まれるの?~ミュージカルとオペラの身体性

6/6(木) 11:30AM / 2:30PM [約1時間30分・休憩なし]
★インターネット予約はこちらから

ミュージカルの大きな見どころのひとつはダンス!いかにして音楽から身体表現が生み出されるのか、オペラとミュージカルの違い、共通点とは?今もっとも注目されている演出家でオペラからミュージカル、演劇、そして2.5次元舞台まで手掛ける田尾下哲氏がその秘密を紐解きます。

講師:田尾下 哲(演出家)

2019/02/19

制作発表記者会見レポート!
vol.3 プレイベント、東京公演への想い

■プレイベントについて
プレ・レクチャーなど、オペラに繋がるプレイベントは非常に重要なものだと思っています。
僕の回(4/4 ワンコイン・プレ・レクチャー第1回【特別編】「これがオン・ザ・タウンだ!」)では、バーンスタインが指揮者として、作曲家として、そしてもう一つ大切なことですが、教育者として、どのようなことをアメリカに、世界に遺していったのかということを具体的にご紹介します。 また、4/6、7にはバーンスタインの作品だけを集めた特別演奏会「佐渡裕 音楽の贈りもの ~We love L.B.」を行います。こちらでは僕のデビュー曲でもある「プレリュード、フーガ&リフス」というビッグバンドの曲や、“I hate music!(音楽なんて大嫌い)”というおもしろいタイトルの歌曲など、様々な方向から作曲家バーンスタインを取り上げます。
言葉で、そしていろいろな音で、芸文センターのお客様にバーンスタインを感じていただければと思います。

■オペラシリーズでミュージカル!? ~ジャンルを越えて
「オペラシリーズでミュージカルをやるんかい!」と思われるかもしれませんが、僕の中ではそうした境目はありません。芸文センターでは、大・中・小ホールの間に一つの共通ロビーがあり、落語を楽しんで帰る人と、オペラをこれから楽しむ人たちが同じ空間を通るように設計されています。ジャンルというものはあるかもしれませんが、共通しているのはそこに感動があるということです。芸文センターに行けばジャズも聴けるし、落語会もあるし、オペラもミュージカルもある。そのようにジャンルを越えてお互い刺激し合って、舞台から生まれる感動が街の人たちの心を豊かにする、ということが最終的な目標です。2時間半ほどの間そこに来て、びっくり箱のように、普段の生活では味わえない驚きと感動が作れるような劇場、プロダクションでありたいと思っています。

■地元の人に愛される劇場~兵庫のエネルギーを東京へ
芸文センターは阪神大震災の復興のシンボルとして生まれました。ですので、地元の人たちが自分たちの「こころの広場」としてとことん愛してくれるような、そしてお昼ご飯を食べながら奥様たちが「あそこの舞台おもしろいなぁ、また行こう」と話題にしてくださるような劇場になればいいなと思っています。そのエネルギーが街の活気に繋がっていくと確信しています。地元に愛される劇場、その証のように思っていますが、夏祭りのように地元の人たちがオペラの開催を楽しみにしてくれるようになりました。オペラ開幕の前日には、前夜祭として地元の人たちと芸文センター前の公園でイベントを行い、僕も法被を着て参加しています。
これまで「蝶々夫人」「カルメン」「椿姫」などオペラの代表的なレパートリーに加え、「メリー・ウィドウ」「キャンディード」「夏の夜の夢」といった挑戦的なプログラムもやってきましたが、この兵庫の劇場で取り上げられる舞台作品を心待ちにしてくださるお客様が毎夏15,000人も来場されるということを、東京の方々にも知ってほしいと思います。 東京で上演するということは、そこからまた兵庫の価値を発信していくことに繋がっていくので、オペラシリーズの中でミュージカルを上演する、という自由な発想も兵庫の魅力として感じていただければと思います。

2019/02/17

制作発表記者会見レポート!
vol.2 演出家、キャストについて


会場で披露された舞台模型の前で

■創造的で作品の本質を突く演出家
 ~アントニー・マクドナルドについて

アントニー・マクドナルドとは「魔笛」(2007年)の舞台装置、「夏の夜の夢」(2016年)の舞台装置と演出で一緒に作品を創りました。とても創造的でセンスのいい、驚くべき天才の一人だと思います。演出プランを考える上でも、歌手陣に対してなど様々なことに気配りができ、そして作品の本質を絶対に見逃さない、たくさんの人に感動を届けられる演出家だと確信しています。この「オン・ザ・タウン」でまた共に仕事ができることを非常にうれしく思いますし、とても興奮しています。

■ロンドンでのオーディション~キャストについて
昨年、ロンドンのウエストエンドでオーディションを行いました。僕もロンドンでいくつかミュージカルを観たことがありますが、ブロードウェイとヨーロッパ的なセンスが混じった、活気あふれるミュージカル文化を持っています。現地のキャスティング・ディレクターの協力を得て、非常にレベルの高いオーディションを開催することができ、歌唱力についても、ダンス、演技力についても、とても魅力的なキャストが揃いました。その中で、「夏の夜の夢」で登場したチャールズ・ライスやイーファ・ミスケリーが再びオーディションを受けて戻ってきてくれるというのは、兵庫のプロダクションがとても心地よく、いい舞台が作れたという実感があるからだとうれしく思っています。ダンサーだけでも20人出演するので、ダンスと音楽がどうリンクしていくのかというところも大きな見どころになると思います。これからの稽古で、舞台でしか味わえない躍動感が作られていくのを楽しみにしています。

2019/02/15

制作発表記者会見レポート!
vol.1 バーンスタインと「オン・ザ・タウン」の魅力

先日、発売に先駆けて記者会見を行いました。佐渡裕芸術監督が語る、公演の魅力や抱負、バーンスタインに対しての想い・・・全3回に分けてたっぷりご紹介します!

■バーンスタイン生誕100周年~最後は兵庫で
2018年はバーンスタイン生誕100周年ということで、僕自身もバーンスタインに関わる演奏会をたくさん行う年となりました。バーンスタインは1918年8月生まれ、2019年8月まで100歳ということで、最後の最後に兵庫でバーンスタインの舞台作品を上演したいと思っておりました。「オン・ザ・タウン」というのは、バーンスタインの最初のミュージカル作品であり、映画版(邦題「踊る大紐育(だいニューヨーク)」)も含めて、バーンスタインの才能がたくさんの人に強く伝わった最初の作品です。「ウエスト・サイド・ストーリー」より以前にこんな素晴らしい作品を遺していたということにかねてより注目していました。彼のそばで勉強できた一人として、これからも彼の作品をたくさんの人に紹介していく義務があると思っています。

■「オン・ザ・タウン」の音楽的な魅力~フルオーケストラでの上演
「オン・ザ・タウン」の音楽は、非常にエネルギーがあり、リズムがはっきりしていて、スウィングしまくる音楽です。シンプルなのに心に残るメロディーが多く、ジャズやポップスを使って人をわくわくさせることが得意なバーンスタインらしさがよく表れた作品です。ダンスナンバーがたくさん詰まっていることも大きな魅力です。今回はフルオーケストラでの上演ということで非常にシンフォニックな音がしますし、シンセサイザーなどは一切使わないので、元々書かれていた生の音が大編成のオーケストラで披露されるということが大きなポイントです。

2018/12/27

「オン・ザ・タウン」特設サイトオープン!

ミュージカル「オン・ザ・タウン」の特設ウェブサイトをオープンしました。
こちらの<最新情報>ページでは、イベント情報、キャストやスタッフのインタビュー、メディア掲載情報など、本公演に関するさまざまな情報をお伝えしていきます。どうぞお楽しみに!