最新情報

2021.4.16

ハイライトコンサート~“ええとこどり”初日が開催されました!

喜歌劇「メリー・ウィドウ」の“ええとこ”をギュッと凝縮してお届けするハイライトコンサート。3日間満員御礼!の西宮公演が4月15日に開幕しました。その様子をお伝えします!

写真:左から迎肇聡さん(ダニロ・ダニロヴィッチ伯爵)、北野智子さん(ハンナ・グラヴァリ)、橋本恵史さん(ミルコ・ツェータ男爵/構成・ステージング)、端山梨奈さん(ヴァランシエンヌ)、中川正崇さん(カミーユ・ド・ロシヨン)。ピアノ・お話は伊原敏行さん。

「メリー・ウィドウ」の“ええとこ”は何と言っても、美しいメロディに溢れた歌の数々。
最初は意地を張り歩み寄れないでいたハンナとダニロがついにお互いの心を開く甘い二重唱「唇は黙しても」や、ハンナが故郷の歌として歌うアリア「ヴィリアの歌」、そして、道ならぬ恋に陥落する?!スリリングなヴァランシエンヌとカミーユの二重唱「さぁ、東屋へ行こう」など珠玉の楽曲が次々と登場。コミカルなお芝居も交えつつ、出演者全員での「女・女・女のマーチ」で舞台はクライマックスへ!
曲の合間には伊原敏行さんの分かり易い解説、そしてお楽しみ“ええとこどりクイズ”の時間もあり、会場は大盛り上がり。あっという間の1時間半になりました!

今後ハイライトコンサートは、稲美、洲本、小野、丹波篠山の4か所で県内ツアーが開催されます。入場料は500円! 5/16(日)の丹波篠山公演は残席があります(その他の公演は予定枚数を終了しています)。ぜひこの機会にご来場ください!

舞台上では歌手同士の距離を保ち、距離が近づく場面では飛沫対策としてアクリル板を使用した演出を取り入れるほか、リハーサル時にはマスク着用で歌唱するなど、感染対策も徹底して開催いたしました。

※撮影用に一時的にマスクを外しております。

2021.3.13

“スターはここから生まれる!” 注目のキャスト紹介!!


★記事はこちらから(PDF)

これまで国内外の様々な歌手が出演してきた芸術監督プロデュースオペラ。すでに世界的に活躍するスターも登場していますが、ここでの出演を機にさらに飛躍していった歌手も数多くいます。
今年の「メリー・ウィドウ」、ハンナとダニロを務める二組のカップルにご注目!今後が期待される新たな才能と、今や日本のオペラ界を牽引するお馴染みの歌手という2組で、それぞれに違った魅力を発見できるはず!
初日は高野百合絵と黒田祐貴という新星。いずれも佐渡芸術監督が「声の良さはもちろん、華があり、将来性、スター性を強く感じる」と太鼓判を押している、いち早く聴きたい才能です。
2日目の組は、もはやプロデュースオペラの“顔”、安定感抜群の並河寿美と大山大輔。佐渡芸術監督も厚い信頼を寄せています。
どちらを観ても、どちらも観ても、お楽しみいただけること間違いなしです!!

           

2021.3.4

【関連企画情報】ハイライトコンサート&ワンコイン・プレ・レクチャーも同時発売!

「メリー・ウィドウ」の曲や名場面をぎゅっと凝縮した「ハイライトコンサート」、そして楽しく詳しく作品予習ができる「ワンコイン・プレ・レクチャー」を今年も開催いたします。「メリー・ウィドウ」を100倍楽しむ、おトクで盛りだくさんのプレイベントにぜひお越しください!
いずれも、
会場:兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
料金:500円(全席指定・税込)
発売:3/12(金)です。
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「メリー・ウィドウ」
ハイライトコンサート~ええとこどり!

4/15(木)3:00PM・16(金)3:00PM・17(土)11:00AM
[日本語上演/約1時間40分・休憩あり]
★インターネット予約はこちらから

毎年大好評!
「メリー・ウィドウ」の見どころ、聴きどころが詰まったハイライトコンサート。関西で活躍するオペラ歌手が歌い演じ、伊原さんによる漫談(!?)のようなお話が会場を和ませます。華の都パリを舞台にした、大人の恋の駆け引きに甘いワルツのメロディー。きっとこれを観ればあなたも虜になること間違いなし!

出演:北野智子、端山梨奈(ソプラノ)、中川正崇(テノール)、迎 肇聡(バリトン)、
伊原敏行(ピアノ、お話)
構成・ステージング:橋本恵史

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【ええとこどり県内ツアー♪】
本公演は、県内4会場でツアー公演も行います。詳しくは各会場へお問い合わせください。
※芸術文化センターでは県内ツアーのチケットお取り扱いはございません。
◆稲美公演 4/18(日) 3:00PM
稲美町立文化会館コスモホール  TEL:079-492-7700
◆洲本公演 4/24(土) 3:00PM
洲本市文化体育館 文化ホール しばえもん座  TEL:0799-25-3321
◆小野公演 5/15(土) 3:00PM
小野市うるおい交流館 エクラホール  TEL:0794-62-5080
◆丹波篠山公演 5/16(日) 3:00PM
丹波篠山市立田園交響ホール  TEL:079-552-3600

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【ワンコイン・プレ・レクチャー第1回】
舞台の裏を知る演出家が教える「オペレッタの愉しみ方!」

5/26(水) 11:30AM / 2:30PM [約1時間30分・休憩なし]
★インターネット予約はこちらから

舞台の裏側を知る演出家だからこその視点で、オペレッタの愉しみ方を解説!一足お先に「メリー・ウィドウ」の名曲も披露!
講師:中村敬一(演出家)
ゲスト:高野百合絵(本公演 ハンナ役)、掛川歩美(ピアノ)

【ワンコイン・プレ・レクチャー第2回】
「メリー・ウィドウ」とウィーンの世紀末

6/24(木) 11:30AM / 2:30PM [約1時間30分・休憩なし]
★インターネット予約はこちらから

作品が書かれ、初演されたウィーン。数百年にわたるハプスブルク家の支配が終わりを迎える中、様々な「世紀末文化」が最後の光芒(こうぼう)を見せていた伝統の帝都に迫ります。
講師:小宮正安(ヨーロッパ文化史・ドイツ文学研究家)

2021.2.18

『メリー・ウィドウ』上演に寄せて、佐渡裕芸術監督からコメントが届きました!



【佐渡裕芸術監督コメント】

『メリー・ウィドウ』は15年で“もっとも誇りに思える作品”

開館時からプロデュースオペラの上演計画を行い、多様な作品をプログラミングしていく中で、日本語で楽しめ、親しみの持てる作品をお届けしたいという思いがあり、2008年に『メリー・ウィドウ』を上演することにしました。
この作品では、馴染みやすいメロディとともに、見事なオーケストレーションによる充実したサウンドを堪能でき、バレエや豪華なセットも楽しめます。同時に、物語としても単に楽しいだけではなく、観る者の心深くに響き、胸をときめかせるものがあります。それは世界中で上演されている所以ですが、さらに兵庫ではここでしか味わえないものをつくりたい、という思いが強くありました。
そこで、阪神間の大先輩である宝塚歌劇のショーの要素や、関西ではとても重要なお笑いの文化をとりいれた結果、上演は大成功。いつ来ても兵庫の舞台には豪華な感動、喜びがあるということを知っていただき、この『メリー・ウィドウ』をきっかけにプロデュースオペラのファンになってくださった方も多かったはずです。私自身この15年を振り返って、最も誇りに思える作品だったと自負していますし、お客様も時を経て再び上演することを喜んでくださるのではないかと思い、今回、取り上げることにしたのです。


素晴らしいチームで挑む2021年

ハンナ&ダニロの一組目は、高野百合絵さん、黒田祐貴さんという若い二人。オーディションで初めてお会いしたのですが、将来性、スター性を非常に感じ、二人を皆様に紹介できることを楽しみにしています。
もう一組はお馴染み、オペラだけでなくコンサートも含めると最多出演ではないかというほど兵庫には欠かせない並河寿美さん、そして様々な役で登場し、すごく頼りになるキャストの一人、大山大輔さん。安定感はもちろん、兵庫の劇場、夏のプロデュースオペラを知り尽くしているので、会場を心地よく盛り上げてくれるでしょう。
ほかの役も素晴らしいチームで固めることができました。また、広渡さんからの推薦で出演してくださることになった元宝塚歌劇トップスターの香寿たつきさんとの共演も楽しみですし、舞台を引っ張って回していく重要な役を桂文枝さんが引き受けてくださいました。文枝さんとはこれまでにジルヴェスター・コンサートで何度もご一緒しています。文枝さんの視点でまた作品が生まれ変わるのではないかと期待しています。
コロナ禍で制約のある状況ではありますが、こういう時だからこそ、来ていただく方にとことん楽しんでいただきたいと思っています。スタッフ、キャスト一丸となって徹底した対策を行い、安心してお客様に来ていただけることを約束して、“心のビタミン”になる楽しい『メリー・ウィドウ』をお届けします!

2021.2.17

喜歌劇『メリー・ウィドウ』特設ウェブサイト公開!

チケット情報、イベント情報など、本公演に関するさまざまな情報をこちらでお伝えしていきます!お楽しみに!